一途だと思ってた女は超ゲス女!
[char no=”6″ char=”あ”]こんにちは、あーちゃんです!
今日は、サイテーゲス女の話(笑)
男友達から聞いた、元カノの話です。
いや、ゲスな人ってたくさんいるけど
いや、まじでクソだわ~って思いました(笑)
皆の周りにはこんな友達いませんか?
周りにいたら私友達辞めると思う(笑)[/char]
ずっと一途に思う清い女子!?
その子との出会いは、
友達とよく集まっていたバーで。
最初は友達で、彼女の方から猛アタック。
『私が好きなだけだから返事とかいらないよ』
と、特に付き合うことを強制するわけではなく
『ただあなたのことが好きなの』
とずっと思ってくれたそうです。
彼は、特別に好きという感情はなかったものの
彼女の一途にずっと思ってくれる気持ちに
心打たれ、付き合うことを決意したんだとか。
付き合ってからは彼女のことを大切に
仲良く付き合ってたそうなんですが
そこで事件が、、
クリスマスは用事があって会えないの
時期はクリスマス。
クリスマスはどうしようか?ってなりますよね。
「クリスマスどうしようか?」
『あ、ごめん。友達にゲーム貸してて、
返してもらいたいから
会わないといけなくって・・・。
クリスマスに会わないと、もう年内は地元に
帰っちゃうみたいなんだ。
だから夕方までしか一緒に入れないの。』
「そうなんだ、じゃあ仕方ないねー。
夕方までは一緒に過ごそうか。」
とまあ、わざわざクリスマスじゃなくても?
とは思いつつ、仕方ないかと思ってそうです。
クリスマス当日。
「じゃあまた来年ね〜」
年末年始は彼の方が忙しく、年内は
クリスマスが最後。
クリスマス夕方に、バイバイしたそうです。
まあ、まだ夕方だしな〜とブラブラしてたら
彼女との出会いでもある、バーでの飲み仲間の
男友達に遭遇!!
「おー!久しぶり!」
と、久しぶりに会えてテンションも上がる!
「なにやってんだよー!お?彼女?デートか!
いつのまに彼女できたんだよー!」
友人の後ろには女性の影。
『そうなんすよ、1っヶ月前くらいからっすね!
クリスマスなんでデートっす』
と嬉しそうな友人。
彼女は恥ずかしいのか後ろから出てこず。
恥ずかしがり屋で可愛いんだなと思ったけど・・・。
友達の彼女は自分の彼女!?
「はじめましてー!」
と挨拶すると出てきたのは、
自分の彼女!!!
え!?いや俺の彼女なんだけど!!
なんてそこでは言えず、
ただただ苛立ちですよね。
あんなに、一途に思ってくれてて
それに答えた自分はなんだったのかと!
その場では、
「デート楽しんで!用事あるからまたねー!」
と、苛立ちを隠してその場から逃げます!
いやいやいや、ありえないでしょー!
そっこう家に帰って頭を冷やそうとしてたところ
ピンポーン
彼女がやってくるんです!
『さっきのは違うの!ごめんなさい!』
「いや、なにがちげーんだよ!もうくんなよ」
そりゃあそうなりますよねー。
何が違うの?はっきり二股ですやん。
てか一途にずっと思ってたんちゃうん!?
しかも友人と付き合いはじめたのは
1ヶ月前!?
いやいや俺と付き合いはじめたのもそのくらい。
ということは、同時進行で二人に
アプローチしていたということですよ。
いやー怖いですね。同じ女だけどゾッとする。
もちろんそこで、お付き合いは終了。
彼の友達の友人は、
そのあとまだ付き合っていたそうです。
ただただ怒りでしかない(笑)
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