こんにちは、あーちゃんです!
クリスマスは世界中で特別な日ですが、時には予期せぬ出来事やハプニングが起こることも。。
今日は私が経験した、少し恥ずかしくて笑えるクリスマスのエピソードいくつかご紹介しましょう。
皆さんはどんなエピソードがありますか??
きっと皆さんの心にも、優しくて明るいクリスマスの思い出が蘇るはずです。
1.プレゼント選びの失敗
クリスマスプレゼント選びって重要ですよね!
この失敗は、私にとって大きな学びの瞬間でした。
友人への配慮が足りなかったのは反省。
そして相手のことをもっと深く理解する必要があることを痛感しました。
仲良い友達であれば、好みやアレルギーなど、細かい情報を知っていると思いがちですが、
実際にはそうではないことも少なくありません。
食べ物、香水、化粧品などなど。
自分がいいと思っていても、相手が好きか、若しくは肌に合うかなどは別問題!
私が好きな香りのボディークリームを贈ったことがあるのですが、
その香りは友人の好みではなかったんです。。
この経験から、私はプレゼントを選ぶ際には相手の好みや健康状態をより心がけようになりました。
プレゼントするからには、本当に喜んでもらいたいですしね!
また、この失敗は私に対人関係におけるコミュニケーションの重要性も教えられました。
プレゼントすることは、相手への思いやりや愛情を表現する手段です。
小さな配慮が、人間関係をより豊かなものにすると確信しています。 。
だれだって100%良いプレゼントを選べるかというのは難しいですが、
相手のことを思って選べば、合わないプレゼントにはならないはずです!
2.クリスマスディナーでの失敗
クリスマスディナーの失敗は、自分の料理スキルを過信せず、
準備と計画の重要性を理解する良い機会となりました。
リハーサルや事前の準備が最も重要だなと。。
また、料理は完璧でなくても、家族や友人と一緒に楽しむ時間は価値があるものだということも教えられました。
事前にクリスマスに何を作るかを考えてはいたんですね。
もちろんレシピはじっくり見て。そして必要な食材や調味料も購入。
難しい工程はなさそうだし大丈夫大丈夫!って思ってました(笑)
作ろうとしたのは、「ローストチキン」
丸焼きではなく骨付きのもも肉で。
結果どうなったというと、レシピ通りやったものの焦げました(笑)
食べれる程度ではあるものの、せっかくのクリスマスなのに~ってなりましたね。
ただこの経験から、私は失敗を恐れずに新しい料理に挑戦するようになりました。
何度も作ればなれるし、失敗もあまりありません!
料理本やオンラインのレシピを参考にして、徐々に自分の料理の幅を広げていってます!
クリスマスディナーの失敗は、私にとって大きな教訓でしたが、
同時に料理への情熱を再燃させるきっかけともなりました。
失敗は成功のもとと言いますが、この出来事はその通りで、
今ではクリスマスディナーを家族と一緒に楽しむのが年間のハイライトの一つです!
3.忘れられないクリスマスカード
最後にご紹介するのは、クリスマスカードのエピソード。
大切な人へのメッセージを書き終えた後、間違えて別の人に送ってしまいました。
この出来事は、私にとって、大切な人への思いをもう一度確認する機会となりました。
人間関係では、信頼関係があってこそです。
間違いなどでその信頼関係も崩れてしまうかもしれないです。。
小さなミスかもしれませんが、大きな問題や関係の不快につながることもあるため、慎重に行動することが重要です!
また、この出来事は、誤りを認めて謝ることの重要性も教えられました。
私は友人に対して心からの感謝をし、悔しさが解けた後は、このハプニングを笑い話として楽しむことができました。
いつだって、感謝の言葉も謝罪の言葉もちゃんと言える人でいることがとても大切です。
このカードのミスは、私にとって人とのつながりを大切にするということの意味を再認識させる不思議でした。
また友人の寛容さに改めて感謝です。
友人との関係はより深く、豊かになることをこの経験を通じて学びました。
まとめ
クリスマスは喜びや楽しさに溢れる時ですが、時にはハプニングも起こります。
これらのエピソードは私にとって大切な貴重な学びであり、今となっては笑い話です。
ハプニングが起きたときにはヒヤッとするかもしれませんが、
その時に自分がどういった行動をとるかでもあとから笑い話にできるかどうか変わってきます!
皆さんも、そんなハプニングを楽しむ余裕を持って、素敵なクリスマスを過ごされることを願っています。
良いクリスマスを!
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